
2022年2月8日現在、MicrosoftからAccessの特定の環境でプログラムが正常に終了できず、ロックファイル(拡張子.laccdb)が消えずに次回起動できなくなる問題が発生していることがアナウンスされています。
Microsoftの公式サポートページで現状の問題が取り上げられており、同問題の影響を把握しています。
現時点での解決策として、該当のAccessシステムを設置しているフォルダを「信頼できる場所」として設定すると、正常に閉じられるケースがあります。
詳細な操作は下記ヘルプをご参照ください。
A. Accessを完全に終了したうえで、該当のロックファイル(laccdb)を手動で削除する方法もありますが、読み取り中などで削除できないことも多いので、一度パソコンを再起動してから再度削除してみます。ただし、この不具合がある場合はAccessが復帰しにくいことがあるため、まずは信頼できる場所設定を試してください。
A. Microsoftは現象を把握しており、修正を予定している可能性があります。最新のWindows UpdateやOfficeアップデート情報を確認してください。
問題が発生した場合は公式情報を参照しつつ、信頼できる場所設定を試すことで一時的に回避できるため、導入環境に応じて設定をご検討ください。
それでもここ数年は、Windows、Officeのアップデータ起因によりAccessの不具合発生はほとんどありませんでした。