
特殊機器製造販売を行う企業が、従来利用していたファイルメーカーによる業務管理システムに限界を感じ、より柔軟かつ拡張性のあるMicrosoft Accessを活用したシステム構築を弊社に依頼されました。
最初に作業基本管理機能と請求管理機能からスタートし、順次システムを拡張し統合システムへと発展させました。構築した主な機能は以下の通りです。
初期は4~5台のパソコンで利用されていましたが、全社で約30台以上の規模に利用が拡大。これに伴い、データ部分をMicrosoft SQL Serverに移管し、より堅牢で高速な運用を実現しました。
従来から外部開発者によるVisualBasicとデータをMDBファイル (Accessデータファイル)で構築され運用されていた仕入購買・買掛管理システムも、その機能拡張に限界が出て、弊社へAccessで再構築依頼がありました。Access業務管理システムとのデータ共通部分を統合し、一体化したシステムとして運用を開始しました。
ファイルメーカーシステムの限界を感じた企業様が、AccessとSQL Serverを組み合わせて業務管理システムを再構築した成功事例です。段階的に機能拡張しながら社内30台規模の運用に耐えうる総合システムへと成長させ、仕入購買や買掛管理まで統合した効率的な運用基盤を提供しました。最初のシシテムから20年以上、現在も問題なく継続利用されています。